50代の男性の多くが困っている症状がオシッコの悩みです。オシッコが近くなった、夜中に何度も起きてしまう、オシッコが近くて我慢できなくなったと多く方が悩みを持っているのです。近年の健康ブームによりノコギリヤシという言葉をよく耳にするようになりました。ノコギリヤシと言うと、南国に生息しているヤシの木が思い浮かびますが、このヤシ科の植物には、このような悩みを持った方に効きます。効能と効果を見ていきましょう。

本来ノコギリヤシは、北米から南米にかけて自生しているヤシ科シュロ属の植物で、学名は「セレノア・レベンス」といいます。大きさは2mから4mあり、のこぎりのような形の葉っぱが特徴です。秋には赤い実をつけ、この実を古来インディアンが食用油として利用されるだけでなく、薬としても重宝されてきました。ノコギリヤシの実には、男性特有の前立腺肥大症によく効くと言われています。ヨーロッパ諸国において処方薬としても用いられているのです。