お腹や腰回りなどにできたセルライトは、指で押すとボコボコしたように浮き上がります。普段は見えない場所になりますが、温泉に入ったり着替えなどに他の人に見られると恥ずかしいでしょう。お腹や腰回りなどのセルライトを解消するには、マッサージが効果的です。

セルライトは皮下組織の内にある脂肪細胞で、お腹やお尻、太ももによく見られもので、肌表面がデコボコしてオレンジピールスキンと言われています。皮膚の下に脂肪細胞があるので、セルライトが大きくなると表面を押し上げてきて、見た目がデコボコするのです。次第に血管やリンパなどが圧迫されるようになり、血の巡りが悪くなって出来やすくなる特徴があります。

これは突然できるのではなく、時間をかけてじっくり肌の表面に現れるのです。代謝が低下し始める20代後半からその予備軍が作られることもあり、30代になると目立ち始めた人は肥大化することもあるでしょう。それを除去するにはマッサージが効果的で、最初に脚の付け根をぐりぐりとマッサージしましょう。リンパ節があるのでほぐしていくと、リンパが流れやすくなります。

ふくらはぎや太ももなどをマッサージしても、老廃物を流す先の方が詰まっているとうまく流れません。鼠蹊部や鎖骨付近などのリンパには老廃物が溜まりやすくなっているので、まずはマッサージしてほぐします。マッサージは力を入れず優しくなでながら、毎日継続することが大切です。クリームやオイルなどを使うのも良く、お腹のマッサージ方法について、両手でお腹の肉を掴みます。
手を交互に上下左右に動か揉みほぐしていき、お腹全体を揉んでいきます。次に流していきますが、みぞおちに両手をあて時計回りに手を動かしましょう。

みぞおちに戻ったら右手は右足の付け根に向かって、左手は左足の付け根に向かいリンパを流すイメージで滑らせていくと効果的です。何セットか行っていき、簡単なのでテレビを見ながらでも行うことが可能です。